長唄のいろは

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長唄のいろは

花鳥風月など、四季の風情を唄う長唄。江戸時代に歌舞伎の伴奏音楽として発展、柔軟にさまざまな音楽を取り入れ、現在にいたります。初夏の昼下がり、お話しを交えながら、長唄(唄やお三味線、お囃子)の音にふれてみてはいかがでしょう?

出演
唄:松永和米(まつなが わよね) 三味線:芳村孝次女(よしむら こうじめ)*狛江在住
唄:松永鐵文智(まつなが てつふみとも)三味線:松永鐵史穂(まつなが てつしほ)
囃子:梅屋貴音(うめや たかね)

曲目
「越後獅子(えちごじし)」「菖蒲浴衣(あやめゆかた)」「昔噺 狸(むかしばなし たぬき)」
みんなで一緒に唄うコーナー など


5月22日(木)4階ロビー 13:30開演(13:10開場)

全席自由 ¥1,000
*限定90席  *未就学児不可
♪この公演は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。