人形浄瑠璃 文楽 ◆昼の部


人形浄瑠璃 文楽 ◆昼の部
江戸時代に上方で生まれ、物語を語る「太夫」、情景を音で表す「三味線」、
一体の人形を3人で操る「人形」。
これらが三位一体となった文楽は日本が世界に誇る伝統芸能のひとつです。
文楽は初めて!という方、そして良くご覧になる方向けの2公演をご用意しました。


◆昼の部(公演時間:約2時間25分・休憩15分含む)
・あらすじ&解説 
・二人三番叟 
・「絵本太功記 夕顔棚の段、尼ケ崎の段」


*他に以下の公演もございます。
◆はじめての文楽(公演時間:約75分・休憩なし)
・文楽三業(太夫・三味線・人形)の解説実演 
・実演「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」
 全席指定¥2,000*未就学児はご遠慮ください。

公演日 2024/10/20(日)
公演時間 14:30開演(13:45開場)
概要 全席指定 一般¥4,000 大学生以下¥2,000 
*未就学児はご遠慮ください。・託児サービスあり。
♪この公演は終了いたしました。 
お申込み・お問合せ:エコルマホール 03(3430)4106